終着駅

最もシンプルな形の終着駅
全国的なローカル線衰退の中、このような駅は段々貴重になっていきます

○名鉄広見線
御嵩駅

○名松線
伊勢奥津駅

※伊勢奥津駅は近年まで待避線を備えていましたが、駅舎改修と共に待避線が廃止されたためその面影はあまり残っておりません。

待避線を一つ設けた場合

○鳴門線
鳴門駅

さらに留置線を設置した場合

○宗谷本線
稚内駅


ターミナルタイプになっている駅

○名古屋鉄道広見線
新可児駅

機回しを設置し、待避線などを設置した例。

○根室本線
根室駅

○東海道本線(美濃赤坂支線)
美濃赤坂駅


最後になりますが、ここで言いたいのは「これ以外の配線はダメだ!」ということではなく、 「適当に線路を引いて、駅前も適当に家を2,3軒置いて、留置線も適当な位置に作る」 こういうような作り方だとなかなか味のあるジオラマを作ることが出来ないのです。
なので、ジオラマに力を入れなくても列車が走っていればOKという考えであれば、別にこんなページシカトしてもらっても全然問題ないワケです。
その考えはその考えで正しいと思うし、実際運転会用のレイアウトでこんなゴチャゴチャした駅配線は使いにくくてしょうがないです

しかし、もしも実感的なジオラマを作りたい場合はやはり「適当になんとなく」で作っていては上手くいかんと思うのです。
単純な棒駅でも、かつての交換駅だったり、築堤の上だったり、実に様々な駅が実際にはあるのです。
それを、"棒駅はこの形だ"と単純な配線に決め込んで、さらに"小さな駅だから駅前は田圃ばっかりだ!"みたいな思いこみのままでいくと折角の鉄道の魅力が半減してしまうと思うのです。
このページが貴方の鉄道趣味を広げる一助になれば幸いです。


戻る

inserted by FC2 system