まず、下のように信号機とビュワー起動用の列車を配置して下さい。![]() とりあえず信号機であれば何でも良いです。。。
さてさて、ここでSCRIPTマニュアルを開きます するとマニュアルが出てくるので、左側のフレームを下の方にある「信号」の欄までスクロールしていきます。
この"SetSignal"は信号機を点灯させる命令文になりますが、ただ単に と書いただけでビュワーを起動すると・・・
このようにはじき返されてしまいます。 ではどうすればいいのかというと、上の引用文の一行目にある
SetSignal 変数 に注目して下さい。 これは"SetSignal"のあとに半角スペースを挟んで"変数"を入れてくれと書かれているのです。
変数とはマイナス無限大から無限大までの数字全体です。 なので0や1といった整数ももちろん、9999でも良いし1.7320508でも-273.15であっても "とにかく数字をぶち込んでやれば問題ない"のです。
ためしにSetSignal 1.7320508を入力して・・・(すべて半角英数字) ビュワーを起動してやると・・・
しかし、信号機が点灯していません。
上記の部分を使うのです。 つまり、"数字ならなんでもOK"だけど、1,2,3,4,5,6のどれかが入ってきた時は信号機が上記のような点灯をするのです。
試しにSetSignal 6と入力してやると・・・
SetSignal 6の代わりに3を入力してやれば黄色信号になります。
−文字の入力に関して−
変数は数字なら何でも良いのですが、例えば といった文字を入力した場合・・・
このようにはじき返されてしまいます。
しかし、ウィザードやインターネットで公開されているレイアウトやスクリプトの中にはこのような表記がなされている場合があります。
スクリプトマニュアルの左のメニューにある変数宣言の欄の一番上にある"Var"と書かれているところをクリックして下さい。
とあります。
つまり、例えば
と書いた場合、"a"は文字ではなく"変数"つまり数字になるのです。 "Var"というのは「"a"は文字ではなく"変数"である」と「宣言」するのです。
しかし、例によって信号機が点いておりません。 ここで登場するのが"set"という構文です。
スクリプトマニュアルの左のメニューにある変数操作の欄の"set"と書かれているところをクリックして下さい。
とあります。 「set 変数 整数」すなわち「set a 6」といったようにsetのあとに文字と数字を並べます。 これは"文字a"を無理矢理6とおくということです。 たとえば
このスクリプトの流れは
これはSetSignal 6と同じ意味になりますね。
というわけでビュワーを起動してみますと・・・ さて、「これじゃあわざわざVar使う意味がないじゃないか」と思う方が居るかもしれませんが、その通りです(^^; これだけのスクリプトではVarを使う意味が全くありません。
しかし、例えば1秒ごとにaが0→1→0→1→0→1→・・・と変化していくスクリプトを組んだとします。 まだまだ色々使い方がありますので、これはマスターしておいて損はない箇所です。
さてさて、コレで信号機が青になりましたが、ずっと青では信号機の意味がありません。
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