FOVをいじってスクリーンショットを撮ってみる

 
FOVとは?

ビュワーで地上カメラを選択した状態でSHIFT+↑or↓を押すとビュワー画面が拡大or縮小する機能がありますが、この度合いを示すものがFOVです。
通常のフライスルーカメラでは再現できない臨場感が味わえます。
ちょうどカメラのズーム機能と同じ物で、ビュワーの車両を本物っぽく見せることが出来ます。
また、広角にも対応しているので回りを見渡すような構図も可能です。

このズームの度合いをFOVの値(20〜200)で表します。


FOV200:最大広角


FOV120


FOV90:初期設定時のフライスルーカメラと同じFOV値


FOV20:最大ズーム

 
しかし、SHIFT+↑or↓だけでは0.1単位での調整になるため大きくFOVの値を変更するには難があります。
そこでこちらに大きくFOVの値を変更するためのスクリプトを簡単に作成しました。
 
Var f
set f 90
SetCameraFOV f

Var evid
SetEventKey this keyev evid z

Var evid-b
SetEventKey this keyev-b evid-b x

BeginFunc keyev
if> f 20
sub f 10
SetCameraFOV f
endif
EndFunc

BeginFunc keyev-b
if< f 200
add f 10
SetCameraFOV f
endif
EndFunc

 
これを地上カメラのスクリプトにコピー&ペーストして下さい。

その後、ビュワーを起動し設置した地上カメラを選択します。
"z"キーで拡大、"x"キーで縮小します。(FOV値は10間隔で増減します)
もちろん、FOVの値はSHIFT+↑or↓で0.1単位の微調整もできます。
視点の移動は通常のフライスルーカメラと変わりありません。


スクリプトは地上カメラを右クリック>カメラ設定>スクリプトエディターに書き込んで下さい


FOV20:ちょうど駅で列車を撮るような感じになります


FOV20:見上げる構図も迫力があります (車両テクスチャ製作:USO800鉄道さん)


FOV40:最大ズーム以外にも色々なFOV値が使用可能です


FOV140:FOV値が大きいと風景重視の構図になります

いろいろな構図が楽しめますので是非試してみて下さい。


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