![]() ○参加者向けのメッセージ
ちょっと気になったのがレイアウト作品解説のテキストに「なんか殺風景ですが」とか「操作が複雑になっています」とか自虐的になっている文章をよく見かけました。
まぁこれは極端な例なので違和感があるかもしれませんが、なるべくプラスの言葉を選んで書いていった方がマイナスの言葉でつづるよりもずっと良い方向へ作用することは間違いないので是非ともプラスの言葉で解説を書いていくことをお薦めします。
次にレイアウト作り方ですが、自分用のレイアウトならともかくコンテスト用のレイアウトは人に見てもらうのが前提です。
オマケ、レイヤーの活用法について。
まず画像のように"編成"と"主編成"の2つのレイヤーを用意して下さい。
必ず"主編成"のレイヤーが下に来るようにします
そしてビュワー起動時に選択された状態にしたい編成を"主編成"のレイヤーへ それ以外の編成を"編成"のレイヤーに入れておきます。 こうすることによって常に主編成のレイヤーに居る編成がビュワー起動時に選択された状態になります。 またこれによって展開できていない編成を探すのが楽になるのでお薦めです。
今回V4のレイアウトを色々見てきましたが面白いことにそれぞれのレイアウトにそれぞれキラリと光るモノを見つけられました。あとは"見せ方"次第です。
○I.MAGICさん向けのメッセージ テクスチャー置換について言いたいことがあるので書いておく
テクスチャー置換に関しては常磐線氏の作品レビューにて書きましたが、他作品でもこの機能が使われているレイアウトは多くなかったです。
ちょっとV4のマニュアルを見てみると書かれてないんですよコレ。
と、素っ気なく書かれているだけ。どういった効果があるのかわかりにくいです。
これで理解できる方もいるかもしれません。しかし、自分は当初ワケがわからず適当にいじってからようやく使い方がわかりました。 ここで常磐線氏の作品を例に挙げてみます。
築堤や水面などのテクスチャが実感的になっています。
foxさんのページに詳しい解説が書かれているようにユーザー側で解説されている事項でもありますが、やはりVRMを始めたばかりのライトユーザーは個人ページに載っている解説よりも公式マニュアルに載っている解説を先に見るでしょう。 ユーザーも損してるし、I.MAGICさんも損だし、良いこと無いです。
もし、解説ページを作るのが面倒ならユーザーが書いた解説を公式ページにリンクを貼るだけでも大分違うと思います。
○主催者向けのメッセージ 主催:アイマジック、VRMスーパーバイザーとなっていたので一応分けときました。 公式ページの総評に気になる一文が
ひとつ疑問が浮かびます。もしも「情景の見せ方、視線の誘導、音による演出」がなされているレイアウトが投稿された場合、主催者はそれ相応の発表をしてくれるんでしょうか?
例年のことながら公式ページでは大賞作以下すべてのレイアウトがスクリーンショットの公開のみにとどまっています。 せっかく手間暇かけて情景だけでなく様々な演出を組み込んだレイアウトがそうでないレイアウトと同様にスクリーンショットを公開して「ハイ、お終い」ではあんまりです。
ボクが思うに、いままでハイレベルな作品が集まっていたのは「誰かにレビューを書いてもらえるかも」という期待が少なからずあったからだと思います。
閑話休題 折しもAKAGIさんのブログにてこのような記事が公開されました。
以下、記事より引用
ひょっとしたら主催者さんがこれと似たようなノリでユーザーの購買意欲を煽るためにわざと大賞作品を詳しく紹介しないようにしているのかもしれません。 この推測の真偽はともかく、結局今の状況って普通のRPGとかに例えるならキャラクターの画像だけ載せて「このゲームやりたかったら買ってね」と言っているのと同じような気がしてならないのはボクだけでしょうか?
せっかく広大なマップや壮大なストーリーを持っているのに、全て見せずにキャラクターの顔だけのせてるようでゲームの内容を知っているボクとしては非常に歯痒く感じます。
総評に書いてあった"「レイアウトの見せ方」が今後の制作課題となりそうです。"という言葉が主催者の自戒の意味合いも含めた言葉であることを祈りつつ、レイコン2009の総評を終わらせて頂きます。
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